企 画 展 コトバ座農場(ファーム)

日本語研究の成果を公開しています。

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■【言語研究】『「カタカナ語」の研究―現代日本語の変わり方への視座―』(1,405KB)
       1995年と2018年の「カタカナ語」比較(中途版です)

■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第1話
       ことばとリズム、日本語オノマトペ、明治翻訳語診断

■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第2話
       残されないことば、「共通語」がやっぱ変、「噂ことば」と「仕事ことば」

■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第3話
       負けない「です」の物語、困った「新東京ことば」、“I think”と「思う」

■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第4話
       世界の言語と日本語、「話しことば」について、早わかり文字の歴史

■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第5話
       心の風景と心の日本語


※各考察はPDF形式ファイルです。

レストラン・コトバ座

カフカから読む「孤独/孤立」―異様さの相反性 と『変身』―

「人間」から「ヒト」へ―ボクたちの日本語選択論―

三たび「繋がる」日本語 について―communityとsociety考

日本語を取り巻く2019 年―どうなる、令和時代の日本語―

再び「繋がる」日本語 について―コミュニティーとソサイエティ―

失われたわよね!―日本語の性的分岐表現―

「本来の日本語」と敬意―「ネイティブ・ジャパニーズ」について―

「令和」改元に思う―「文化」としての元号―

歴史とロマン―古代ローマからの伝言―

『「言語文化」と東北地方』 ―暗いイメージを塗り替えよう

『「文化」という日本語』 ―日本語側からのアプローチ

『「文化」という日本語』 ―Culture側からのアプローチ

『「田舎」「百姓」「農夫」』 ―田園性を表すことばと「文化」

『近代日本語学と岩手』 ―大槻文彦と金田一京助

『地名アクセントと東北地方』 ―大丈夫です、理に叶ってます

『「んだ」論』 ―日本語ニーズを満たす楽しさ

『「復興」と東京オリンピック』 ―伝えることばを編む条件

『通じる日本語使おうよ』 ―コミュニケーション・ギャップと日本語

『ことばというインフラ』―ことばの機能を保つために

『Common、Social、Public』 ―人の集まりと繋がり

『ボクたちの「自由」』 ―freedomとliberty

『日本語の敬語を考える』 ―会話体の敬語と文章体の敬語

『「現実」「事実」「真実」』 ―「フェイク」への認識について

『リテラシーへの眼差し』 ―脱「教えない/わからない」へ

『「批判力」について』(横書き375KB)(縦書き366KB) ―自分力を養うために


※各考察はPDF形式ファイルです。


私たちは、ことばによる暴力と差別に反対します。