■【言語研究】『「カタカナ語」の研究―現代日本語の変わり方への視座―』(1,405KB)
1995年と2018年の「カタカナ語」比較(中途版です)
■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第1話
ことばとリズム、日本語オノマトペ、明治翻訳語診断
■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第2話
残されないことば、「共通語」がやっぱ変、「噂ことば」と「仕事ことば」
■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第3話
負けない「です」の物語、困った「新東京ことば」、“I think”と「思う」
■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第4話
世界の言語と日本語、「話しことば」について、早わかり文字の歴史
■【言語研究】リレー形式 『ボクとワタシの ことば ばなし』第5話
心の風景と心の日本語
※各考察はPDF形式ファイルです。
レストラン・コトバ座
三たび「繋がる」日本語 について―communityとsociety考
再び「繋がる」日本語 について―コミュニティーとソサイエティ―
「本来の日本語」と敬意―「ネイティブ・ジャパニーズ」について―
『「言語文化」と東北地方』 ―暗いイメージを塗り替えよう
『「文化」という日本語』 ―日本語側からのアプローチ
『「文化」という日本語』 ―Culture側からのアプローチ
『「田舎」「百姓」「農夫」』 ―田園性を表すことばと「文化」
『近代日本語学と岩手』 ―大槻文彦と金田一京助
『地名アクセントと東北地方』 ―大丈夫です、理に叶ってます
『「んだ」論』 ―日本語ニーズを満たす楽しさ
『「復興」と東京オリンピック』 ―伝えることばを編む条件
『通じる日本語使おうよ』 ―コミュニケーション・ギャップと日本語
『ことばというインフラ』―ことばの機能を保つために
『Common、Social、Public』 ―人の集まりと繋がり
『ボクたちの「自由」』 ―freedomとliberty
『日本語の敬語を考える』 ―会話体の敬語と文章体の敬語
『「現実」「事実」「真実」』 ―「フェイク」への認識について
『リテラシーへの眼差し』 ―脱「教えない/わからない」へ
『「批判力」について』(横書き375KB)(縦書き366KB) ―自分力を養うために
※各考察はPDF形式ファイルです。